我々の名前は、大東文化大学放送協会(DHK)です。1966年創会。今年で46年目の大東文化大学に唯一存在する放送系サークルです。普段は、アナウンスや放送機材操作を練習・講習し、発表会などで披露しています。MBA(ミミズク・ブロードキャスティング・アソシエーション)、JMF(ジョイント・モニター・フェスティバル)、KATAKURICO(カタクリコ)に加盟しています!






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HN:
大東文化大学放送協会(DHK)
性別:
非公開
自己紹介:
DHK(大東文化大学放送協会)の部員が更新するブログです!活動や番発、飲み会やラーメンの事まで。とくとご覧あれ!








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平成21年度 大東文化大学青桐会「全国各支部からの質問・要望」の中に、我々放送協会への質問がありました。
大学側の説明での十分かと思われますが、もう少し詳しい説明をここに残しておこうと思います。
今後とも、ご理解・ご鞭撻の程宜しくお願い致します。
放送協会(DHK)前副会長 川瀬
11ページ 質問:「DHK(大東放送局)の活動のため」に、帰宅時間が遅くなること(12時過ぎることもある)や休日出掛けることがあるが、DHKの活動とはどんなものか?」
回答:
我々の名前は、D大東文化大学 H放送 K協会 です。 1966年結成された、大東文化大学学生自治会に所属する放送団体です。
通常活動では、人前で発表を担当する「アナウンス部」・裏方全般を担当する「技術部」に分かれて、週に2度(月・水)東松山校舎にて18:30~20:00で活動しています。
活動内容は、アナウンス部は基礎発声・フリートーク練習・演技練習など 技術部は音響・映像機材操作に関する知識を勉強・研究しています。
この活動で培った力を、学内向けイベント(入学式・新入生歓迎会・大東祭)や、学外向けイベント(番組発表会・トークトーナメント大会・キャンパスDJコンテスト)などで披露しています。
休日には、他大学の放送系サークルが行う番組発表会観覧を複数人で観覧しに行ったり、学内イベントの手伝いなどを行っています。 その他にも、月に何回か行われる他大学放送系サークルとの交流会に複数人で参加しています。
以上が説明です。 他にも質問があればコメントを残していただければと思います。参考にさせて頂きます。
大学はそれまでの教育機関とは違い、かなり自由度が高いと思われます。自由だからこそ、今までとは違う生活リズムを展開する場合があるのかも知れません。
放送協会での活動は、決して道を逸脱して行っている活動ではないことを理解して頂き、ご家族・部員共々安心して頂く環境を目指しています。
放送協会の活動により、会員のご家族に迷惑をお掛けしている事をお詫び致します。そして、ご理解の程宜しくお願い致します。
大東文化大学 学生自治会 放送協会(DHK)
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