我々の名前は、大東文化大学放送協会(DHK)です。1966年創会。今年で46年目の大東文化大学に唯一存在する放送系サークルです。普段は、アナウンスや放送機材操作を練習・講習し、発表会などで披露しています。MBA(ミミズク・ブロードキャスティング・アソシエーション)、JMF(ジョイント・モニター・フェスティバル)、KATAKURICO(カタクリコ)に加盟しています!






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HN:
大東文化大学放送協会(DHK)
性別:
非公開
自己紹介:
DHK(大東文化大学放送協会)の部員が更新するブログです!活動や番発、飲み会やラーメンの事まで。とくとご覧あれ!








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昨日は、我々の第33回番組発表会「笑う大東の冒険」でした。
ご来場頂いた皆様、そして、今回引退する42期を支えて頂いた皆様、ありがとうございました。
214名+2(閉演後会いに来て頂いた方)にご来場頂きました。本当に本当にありがとうございます。
開演が遅れた事、パンフレットの部数の不備、下ネタが多い事柄(笑)など、多々至らぬ点があったことをここでお詫び申し上げます。
さて、私カワセは、この番組発表会をもちまして、引退となりました。
今まで作った作品は12作品。
オープニング映像 4作品 (31、32、33、09JMF)
エンディング映像 2作品 (30、33)
映像作品 4作品 (30「大東どうでしょう~東武東上線サイコロの旅~」 08JMF「プロジェクトD~JMFを作り上げた男~」 32「進め!大東少年」 33「プロフェッショナル仕事の流儀~現代に生きる裸の大将~」)
DJ作品 2作品 (32「WDJタイガー&ドラゴン」 33「DJヤル気わくわくわーくまん」)
でした。その他、ラジドラ出演など多くの作品に参加・制作させて頂きました。
つたない私の作品を、モニターして頂いた皆様。本当にありがとうございます。
人数が少ない頃から、機会があったら常に作品を作ってきたので、じょじょに成長していたのかなとも思います。
そして、他大学の皆様、本当にありがとうございます。
今の大東があるのは、全て皆様のお陰です。
これからも、「大東の番発に来て良かった!」と思われる作品や運営をする努力をしていきますので、
今後とも、NHKのパクリである大東文化大学放送協会を宜しくお願い致します。
私自身も、成長といい経験をさせてもらうことが出来ました。 放送系サークルが大好きです。
大学生活は、あっという間です。
アルバイトや学業の生活サイクルの中で、何もしないより、何かをした方が絶対にためになります。
友達を作るきっかけとして、学業では学べないことを学びたいから、同じ事に興味がある人たちとつるみたいから
どんなキッカケでも良いので、サークルや部活は入るべきだと、実体験から言えます。
そして最後まで、「悔いのないようにやりきる事」が後の財産になるはずです。
どんなに辛くても、苦しくても、初志貫徹で悔いのない終わり方をすることに意義があると思います。
その舞台がどうか、放送協会(DHK)・放送系サークルであると嬉しいです。
3年間 ありがとうございました!
大東文化大学 学生自治会 放送協会
板橋副会長・渉外(MBA・JMF・青連担当)・総務部長・アナウンス部長
川瀬 龍彦
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